プログラム
6月29日(水) 第1会場(2F コンサートホール)
6月30日(木) 第1会場(2F コンサートホール)
- 9:00-9:30 Year in Review2 AI のがん研究への導入と医療への実装
- 9:30-11:30 シンポジウム1 先端的基礎研究から創出される新たな創薬コンセプト
- 11:45-12:35 ランチョンセミナー1 肺がん分子標的治療の現状と克服すべき今後の課題
- 13:35-13:55 鶴尾 隆賞受賞講演 がん多様性を克服するための消化器がんゲノム進化の解明
- 14:35-16:35 シンポジウム2 女性科学者シンポジウム:女性科学者が切り開くがん分子標的創薬
6月30日(木) 第2会場(2F 邦楽ホール)
- 8:00-8:50 モーニングセミナー nCounterを用いたチロシンキナーゼ融合遺伝子の探索と分子標的治療への展開
- 9:30-10:30 ワークショップ1 免疫療法・抗体療法 1
- 10:30-11:18 ワークショップ3 免疫療法・抗体療法 2
- 11:45-12:35 ランチョンセミナー2
- 14:35-15:23 ワークショップ5 細胞死・細胞周期
- 15:25-16:13 ワークショップ7 がん幹細胞・不均一性
- 16:15-17:03 ワークショップ9 微小環境・血管新生・低酸素
- 18:40-19:30 イブニングセミナー1 アルンブリグを使用する理由はどこにあるのか?〜押さえておきたいポイントからALK阻害剤を考察する〜
6月30日(木) 第3会場(B1F 交流ホール)
- 9:30-10:30 ワークショップ2 バイオマーカー・がんゲノム医療
- 10:30-11:30 ワークショップ4 キナーゼ阻害薬 1
- 11:45-12:35 ランチョンセミナー3 がん免疫治療における免疫抑制を考える -制御性T細胞標的療法の可能性-
- 14:35-15:23 ワークショップ6 増殖因子・サイトカイン・その他
- 15:25-16:13 ワークショップ8 浸潤・転移
- 16:15-17:03 ワークショップ10 エピゲノム・核酸医薬
- 18:40-19:30 イブニングセミナー2 がん薬物療法誘発性悪心・嘔吐のメカニズムと制吐療法
7月1日(金) 第1会場(2F コンサートホール)
- 9:00-9:30 Year in Review3 新型コロナウイルスワクチンに関する最新の話題
- 9:30-11:30 シンポジウム3 新しい治療モダリティー
- 11:45-12:35 ランチョンセミナー4 遺伝子変化にもとづくがん診療:RET&Beyond
- 13:35-14:35 特別講演 タンパク質分子の形状と動きを直接観察できる高速原子間力顕微鏡
- 14:35-16:35 シンポジウム4 日本発の産官学連携によるがん分子標的創薬
7月1日(金) 第2会場(2F 邦楽ホール)
- 9:30-10:00 教育講演1 我が国の利益相反(COI)管理と国際基準への整合化
- 10:00-10:30 教育講演2 患者由来がん三次元細胞培養の臨床応用
- 10:30-11:00 教育講演3 承認審査の概要 〜最近承認された抗がん剤の概況と評価の考え方〜
- 11:00-11:30 教育講演4 Hit to Lead GenerationからPhase I試験まで―製薬企業の考え方―
- 11:45-12:35 ランチョンセミナー5 抗CTLA-4抗体併用の意義
- 14:35-15:35 ワークショップ13 耐性因子・感受性因子 1
- 15:35-16:35 ワークショップ15 耐性因子・感受性因子 2
7月1日(金) 第3会場(B1F 交流ホール)
- 9:30-10:30 ワークショップ11 ケミカルバイオロジー
- 10:30-11:30 ワークショップ12 キナーゼ阻害薬 2
- 11:45-12:35 ランチョンセミナー6 世界初のKRAS G12C阻害剤 〜臨床応用までの道のり〜
- 14:35-15:35 ワークショップ14 新規治療標的
ポスター ポスター会場1(2F ホワイエ)
- 17:15-17:51 ポスター1 発がん機構・がん遺伝子・がん抑制遺伝子
- 17:15-17:39 ポスター2 細胞死・細胞周期・DNA修復
- 17:15-17:51 ポスター3 がんゲノム・エピゲノム・マイクロRNA
- 17:15-17:45 ポスター4 微小環境・血管新生・低酸素
- 18:00-18:36 ポスター9 新規治療標的 2
- 18:00-18:36 ポスター10 免疫療法・抗体療法
- 18:00-18:36 ポスター11 耐性・感受性因子 1
- 18:00-18:30 ポスター12 耐性・感受性因子 2
ポスター ポスター会場2(3F ホワイエ)
- 17:15-17:51 ポスター5 浸潤・転移
- 17:15-17:45 ポスター6 ケミカルバイオロジー
- 17:15-17:51 ポスター7 新規治療標的 1
- 17:15-17:51 ポスター8 キナーゼ阻害薬
- 18:00-18:36 ポスター13 ドラッグデリバリー・その他
- 18:00-18:30 ポスター14 がん代謝・増殖因子・サイトカイン
- 18:00-18:30 ポスター15 がん幹細胞・不均一性・バイオマーカー
6月29日(水)16:00-17:00 第1会場(2F コンサートホール)
基調講演 消化器がんの発生と悪性化における宿主反応ーマウスモデルからの知見ー
モデレーター:吉田 稔(国立研究開発法人理化学研究所 環境資源科学研究センター/東京大学大学院農学生命科学研究科)
K
消化器がんの発生と悪性化における宿主反応ーマウスモデルからの知見ー
金沢大学 がん進展制御研究所
6月29日(水)17:00-17:30 第1会場(2F コンサートホール)
Year in Review1 抗体医薬品の進歩
モデレーター:中村 祐輔(公益財団法人がん研究会)
YIR1
抗体医薬品の進歩
公益財団法人がん研究会有明病院 総合腫瘍科
6月30日(木)9:00-9:30 第1会場(2F コンサートホール)
Year in Review2 AI のがん研究への導入と医療への実装
モデレーター:宮園 浩平(東京大学医学系研究科)
YIR2
AI のがん研究への導入と医療への実装
国立がん研究センター研究所医療AI研究開発分野
6月30日(木)9:30-11:30 第1会場(2F コンサートホール)
シンポジウム1 先端的基礎研究から創出される新たな創薬コンセプト
モデレーター:清宮 啓之(公益財団法人がん研究会がん化学療法センター分子生物治療研究部)
三森 功士(九州大学病院別府病院外科)
S1-1
iPS細胞化抵抗性を指標としたがんドライバーシグナルの同定
東京大学 医科学研究所
S1-2
マイナーイントロンの制御異常による発癌機構
神戸医療産業都市推進機構先端医療研究センター
S1-3
細胞死による炎症・免疫反応を標的とした制がん
東京大学 先端科学技術研究センター
S1-4
細胞老化の分子基盤と新たながん治療への応用
公益財団法人がん研究会 がん研究所 細胞老化プロジェクト
S1-5
肝内胆管がんのゲノム多様性を凌駕して治療標的となる代謝機構
1東京大学 先端科学技術研究センター
2九州大学病院 別府病院外科
6月30日(木)11:45-12:35 第1会場(2F コンサートホール)
ランチョンセミナー1 肺がん分子標的治療の現状と克服すべき今後の課題
モデレーター:間野 博行(国立がん研究センター がんゲノム情報管理センター)
共催:中外製薬株式会社
LS1
肺がん分子標的治療の現状と克服すべき今後の課題
京都府立医科大学大学院医学研究科 呼吸器内科学
6月30日(木)13:35-13:55 第1会場(2F コンサートホール)
鶴尾 隆賞受賞講演 がん多様性を克服するための消化器がんゲノム進化の解明
モデレーター:吉田 稔(国立研究開発法人理化学研究所 環境資源科学研究センター/東京大学大学院農学生命科学研究科)
T
がん多様性を克服するための消化器がんゲノム進化の解明
九州大学病院別府病院
6月30日(木)14:35-16:35 第1会場(2F コンサートホール)
シンポジウム2 女性科学者シンポジウム:女性科学者が切り開くがん分子標的創薬
モデレーター:大谷 直子(大阪公立大学大学院医学研究科)
後藤 典子(金沢大学がん進展制御研究所)
S2-1
外資系製薬企業におけるダイバーシティ・エクイティ・インクル—ジョン啓発活動、社員のキャリア支援等に関する取り組みの紹介
ファイザー株式会社 オンコロジー部門メディカルアフェアーズ部
S2-2
Ferキナーゼを標的とした新規がん治療薬の創出を目指して
愛知県がんセンター研究所
S2-3
脳腫瘍に対する新規LSD1阻害剤の治療効果
名古屋大学 大学院医学系研究科 腫瘍生物学
S2-4
トリプルネガティブ乳がん幹細胞の起源ルミナル前駆細胞は、Na+ポンプFXYD3を利用し抗がん剤耐性を獲得する
1金沢大学がん進展制御研究所 分子病態研究分野
2東京大学定量生命科学研究所 分子情報研究分野
S2-5
RSK-EphA2経路を介したがんの悪性化
1富山大学 大学院医学薬学研究部(薬学) がん細胞生物学研究室
2金沢大学 がん進展制御研究所 腫瘍内科
S2-6
腫瘍内微小環境の特性に基づく環境標的治療戦略
東京工業大学 生命理工学院
6月30日(木)8:00-8:50 第2会場(2F 邦楽ホール)
モーニングセミナー nCounterを用いたチロシンキナーゼ融合遺伝子の探索と分子標的治療への展開
モデレーター:竹内 伸司(金沢大学附属病院がんゲノム医療センター)
共催:ナノストリング・テクノロジー
MS
nCounterを用いたチロシンキナーゼ融合遺伝子の探索と分子標的治療への展開
順天堂大学 医学部 人体病理病態学
6月30日(木)9:30-10:30 第2会場(2F 邦楽ホール)
ワークショップ1 免疫療法・抗体療法 1
モデレーター:馬場 英司(九州大学大学院医学研究院連携社会医学分野)
埴淵 昌毅(徳島大学大学院医歯薬学研究部地域呼吸器・血液・代謝内科学分野)
W1-1
EGFR阻害剤に依存したHER3発現亢進と抗HER3抗体薬物複合体パトリツマブ デルクステカンの抗腫瘍効果について
1近畿大学医学部腫瘍内科
2近畿大学医学部ゲノム生物学教室
W1-2
腫瘍内における自然免疫と獲得免疫の相互作用により、腫瘍細胞特異的な抗体がドミナントになっている
東京大学 大学院医学系研究科 社会医学専攻 衛生学分野
W1-3
血小板/リンパ球比の高値は尿路上皮がんに対するペンブロリズマブ治療における不良な予後と関連する
埼玉県立がんセンター 臨床腫瘍研究所
W1-4
腫瘍ライセートを用いた術前がんワクチン療法は低悪性度神経膠腫におけるT細胞免疫応答を誘導する
1徳島大学大学院 医歯薬学研究部 呼吸器・膠原病内科学分野
2カリフォルニア大学サンフランシスコ校 脳神経外科
W1-5
免疫チェックポイント阻害薬および血管新生阻害薬併用療法における腫瘍内fibrocyteの機能解析
1徳島大学大学院 医歯薬学研究部 呼吸器・膠原病内科学分野
2中外製薬株式会社プロダクトリサーチ部
6月30日(木)10:30-11:18 第2会場(2F 邦楽ホール)
ワークショップ3 免疫療法・抗体療法 2
モデレーター:田原 秀晃(東京大学医科学研究所・大阪国際がんセンター)
照井 康仁(埼玉医科大学病院血液内科)
W3-1
A2aR阻害はPten欠損前立腺癌マウスにおいてCTLA4抗体の抗腫瘍活性を増強する
1近畿大学 医学部 ゲノム生物学教室
2近畿大学 医学部 泌尿器科学教室
W3-2
免疫関連腸炎と潰瘍性大腸炎の機能的類似性と非類似性に関する検討
1近畿大学医学部ゲノム生物学教室
2近畿大学医学部腫瘍内科
W3-3
小細胞肺がんに対するWEE1阻害薬での抗PD-L1抗体の抗腫瘍免疫反応の増強
1長崎大学病院 呼吸器内科
2メモリアルスローンケタリングキャンサーセンター
W3-4
EGFR遺伝子変異陽性肺癌における効率的なHER2内在化の解明とHER2抗体薬物複合体の効果の検討
九州大学大学院医学研究院 胸部疾患研究施設
6月30日(木)11:45-12:35 第2会場(2F 邦楽ホール)
ランチョンセミナー2
モデレーター:矢野 聖二(金沢大学医薬保健研究域医学系 呼吸器内科学)
共催:アストラゼネカ株式会社
LS2-1
RCTとRWEから再考するEGFR遺伝子変異陽性肺癌の適切な治療戦略とは
旭川医科大学病院 呼吸器センター
LS2-2
ドライバー遺伝子変異陽性肺癌の分子標的治療薬の耐性克服を目指して
岡山大学病院 新医療研究開発センター臨床研究部
6月30日(木)14:35-15:23 第2会場(2F 邦楽ホール)
ワークショップ5 細胞死・細胞周期
モデレーター:片桐 豊雅(徳島大学先端酵素学研究所)
旦 慎吾((公財)がん研究会がん化学療法センター分子薬理部)
W5-1
水酸化酵素OGFOD1は肺腺癌細胞増殖のkey分子群mRNAの活性化を新規機構を介し制御している
新潟大学大学 院医歯学総合研究科 分子細胞病理学
W5-2
StatinsはKRAS変異大腸がん細胞におけるオキサリプラチンの抗腫瘍効果を増強し、オキサリプラチンによる末梢神経障害を抑制する
近畿大学薬学部薬物治療学研究室
W5-3
成人T細胞性白血病/リンパ腫細胞におけるジメチルフマル酸のNF-κB経路とSTAT3経路の抑制
岩手医科大学附属病院 内科学講座 血液腫瘍内科分野
W5-4
新規葉酸代謝拮抗剤MTHFD2阻害剤とChk1阻害剤の併用による細胞死誘導
1金沢大学 がん進展制御研究所
2東京大学・院・新領域
6月30日(木)15:25-16:13 第2会場(2F 邦楽ホール)
ワークショップ7 がん幹細胞・不均一性
モデレーター:佐谷 秀行(藤田医科大学 がん医療研究センター)
平尾 敦(金沢大学がん進展制御研究所)
W7-1
シングルセル系譜解析による大腸がん患者由来drug-tolerant persister細胞の追跡
1(公財)がん研・がん化療センター・分子生物治療
2東大・院・新領域・メディカル情報生命
3(公財)がん研・がん化療センター・基礎
W7-2
3D培養におけるがんー間質相互作用の解析
微生物化学研究所 第1生物活性研究部
W7-3
1細胞解析で見えてきた膵がん腫瘍内不均一性とROR1高発現Tumor-initiating cellを標的とした治療への応用
熊本大学 大学院生命科学研究部 病態生化学講座
W7-4
多クローン性肝細胞がんの患者は、早期再発のリスクが高く、無再発生存期間も短い
近畿大学 医学部 ゲノム生物学
6月30日(木)16:15-17:03 第2会場(2F 邦楽ホール)
ワークショップ9 微小環境・血管新生・低酸素
モデレーター:今村 健志(愛媛大学)
近藤 英作(新潟大学医学部分子病理学)
W9-1
pH-low insertion peptideで捉える転移予定臓器における組織pHの変化
京都薬科大学 薬学部 病態生理学分野
W9-2
乳がん細胞におけるO型糖鎖修飾IRE1経路の恒常的活性化を標的とした新規治療戦略の可能性
徳島大学 先端酵素学研究所 ゲノム制御学分野
W9-3
ミトコンドリアcomplex I阻害剤による細胞内外の酸性化を介した新規抗がんメカニズム
1微生物化学研究所 第1生物活性研究部
2微生物化学研究所 沼津支所・動物施設
3がん研究会 がん化学療法センター
W9-4
免疫チェックポイントを標的としたがん光免疫療法は腫瘍微小環境編集改変を誘導し、充分な抗腫瘍効果を発揮する
1名古屋大学高等研究院
2名古屋大学大学院医学系研究科
3名古屋大学医学系研究科呼吸器内科学
4名古屋大学最先端イメージング分析センター/医工連携ユニット
6月30日(木)18:40-19:30 第2会場(2F 邦楽ホール)
イブニングセミナー1 アルンブリグを使用する理由はどこにあるのか?〜押さえておきたいポイントからALK阻害剤を考察する〜
モデレーター:矢野 聖二(金沢大学がん進展制御研究所 腫瘍内科)
共催:武田薬品工業株式会社
ES1
アルンブリグを使用する理由はどこにあるのか?〜押さえておきたいポイントからALK阻害剤を考察する〜
大阪国際がんセンター
6月30日(木)9:30-10:30 第3会場(B1F 交流ホール)
ワークショップ2 バイオマーカー・がんゲノム医療
モデレーター:伊藤 研一(信州大学医学部外科学教室乳腺内分泌外科学分野)
木村 英晴(金沢大学附属病院呼吸器内科)
W2-1
未治療EGFR遺伝子変異陽性肺がんのオシメルチニブ治療における腫瘍内PD-L1発現の意義:多施設共同前向き観察研究
京都府立医科大学大学院 呼吸器内科学
W2-2
進行性尿路上皮癌に対するペンブロリズマブの治療効果と骨髄由来免疫抑制細胞(MDSC)との関係
順天堂大学大学院医学研究科 泌尿器外科学
W2-3
次世代シークエンス法または単一遺伝子分析を使用した非小細胞肺癌患者におけるドライバー突然変異分析の成功率
金沢大学附属病院 呼吸器内科
W2-4
当院でがんゲノムプロファイリング検査を行った胸部悪性疾患症例の検討
京都府立医科大学附属病院呼吸器内科
W2-5
脳腫瘍における遺伝子パネル検査の現状と課題 −当院での経験を踏まえて−
1金沢大学附属病院 脳神経外科
2金沢大学附属病院 がんセンター
6月30日(木)10:30-11:30 第3会場(B1F 交流ホール)
ワークショップ4 キナーゼ阻害薬 1
モデレーター:西尾 和人(近畿大学医学部ゲノム生物学)
関戸 好孝(愛知県がんセンター研究所 分子腫瘍学分野)
W4-1
甲状腺未分化癌におけるlenvatinib+IRAK1/4 Inhibitor I併用療法の抗腫瘍効果の検討
1東北大学病院 腫瘍内科
2東北大学大学院医学系研究科 臨床腫瘍学分野
W4-2
ALK融合遺伝子陽性肺がんにおけるEGFRシグナル活性化を介したLorlatinibの初期治療抵抗性機構の解明
1京都府立医科大学大学院医学研究科 呼吸器内科学
2京都府立医科大学大学院医学研究科 創薬医学
W4-3
野生型FLT3を標的とした新規シーズ化合物の創製と評価
国立がん研究センター研究所 病態情報学ユニット
W4-4
透析患者における転移性腎癌に対する薬物療法の治療成績
慶應義塾大学医学部 泌尿器科学教室
W4-5
免疫組織化学法を用いた分子標的治療薬アファチニブの局在解析
1金沢大 薬学系
2佐賀大 医学部
3崇城大 生物生命
6月30日(木)11:45-12:35 第3会場(B1F 交流ホール)
ランチョンセミナー3 がん免疫治療における免疫抑制を考える -制御性T細胞標的療法の可能性-
モデレーター:片山 量平(がん研究会 がん化学療法センター 基礎研究部)
共催:MSD株式会社
LS3
がん免疫治療における免疫抑制を考える -制御性T細胞標的療法の可能性-
国立がん研究センター 研究所 腫瘍免疫研究分野
6月30日(木)14:35-15:23 第3会場(B1F 交流ホール)
ワークショップ6 増殖因子・サイトカイン・その他
モデレーター:大家 基嗣(慶應義塾大学医学部泌尿器科)
松本 邦夫(金沢大学がん進展制御研究所)
W6-1
HGF/Met/NF-kappaB経路による骨芽細胞および骨髄間質細胞におけるRANKL発現の制御機構
近畿大学薬学部薬物治療学研究室
W6-2
転移ニッチ形成におけるHGF-METシグナルの活性化と環状ペプチド阻害
1金沢大学 がん進展制御研究所 腫瘍動態制御研究分野
2金沢大学 新学術創成研究機構
3金沢大学 がん進展制御研究所 腫瘍内科
4金沢大学 ナノ生命科学研究所
W6-3
ケモカイン受容体シグナル制御分子FROUNTを標的としてマクロファージの活性化を制御する
東京理科大学 生命医科学研究所 炎症・免疫難病制御部門
W6-4
異なるがん悪性度でALA取り込みトランポーター発現量の変化におけるALA-PDTの効率
1高知大学 医学部 光線医療センター
2高知大学 医学部 泌尿器科学講座
6月30日(木)15:25-16:13 第3会場(B1F 交流ホール)
ワークショップ8 浸潤・転移
モデレーター:田中 真二(東京医科歯科大学)
泉 浩二(金沢大学泌尿器集学的治療学)
W8-1
MET/VEGFR複合阻害によるスキルス癌性腹膜炎発症進展抑制
金沢医科大学 医学部 腫瘍内科学講座
W8-2
マウスモデルを用いた大腸がんの幹細胞性・転移形成能に関与するシグナル経路の解析
1愛知県がんセンター研究所 がん病態生理学分野
2名古屋大学大学院医学系研究科 がん病態生理学分野
3京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構(iACT)
W8-3
Sorafenibによるc-Kit遺伝子増幅転移性悪性黒色腫での腫瘍増殖および転移抑制効果
近畿大学薬学部薬物治療学研究室
W8-4
プラスミノーゲン活性化抑制因子-1の阻害は大腸がん肝転移を抑制する
1微生物化学研究所 沼津支所
2微生物化学研究所 第1生物活性研究部
6月30日(木)16:15-17:03 第3会場(B1F 交流ホール)
ワークショップ10 エピゲノム・核酸医薬
モデレーター:稲澤 譲治(東京医科歯科大学リサーチコアセンター)
田原 栄俊(広島大学 大学院医系科学研究科 細胞分子生物学研究室)
W10-1
大腸癌骨盤内再発モデルに対する合成miRNA-143の有効性の検討
1大阪医科薬科大学 一般・消化器外科
2大阪医科薬科大学 TR部門
3岐阜大学大学院連合創薬医療情報研究科
W10-2
化学修飾MIR143#12の複合的遺伝子発現抑制による抗がん活性
岐阜大院・連合創薬医療情報研究科
W10-3
新規老化関連マイクロRNAである miR-3140-3p は悪性胸膜中皮腫を治療する核酸医薬となりうる
1広島大学大学院 医系科学研究科 細胞分子生物学
2広島大学 薬学部 細胞分子生物学
W10-4
成人T細胞白血病/リンパ腫におけるメチオニン代謝を介したエピゲノム調節機構の治療標的としての可能性
1佐賀大学 医学部 創薬科学共同研究講座
2大原薬品工業株式会社
3佐賀大学 医学部 血液・呼吸器・腫瘍内科
4佐賀大学 医学部 臨床検査医学講座
6月30日(木)18:40-19:30 第3会場(B1F 交流ホール)
イブニングセミナー2 がん薬物療法誘発性悪心・嘔吐のメカニズムと制吐療法
モデレーター:西岡 安彦(徳島大学大学院医歯薬学研究部 呼吸器・膠原病内科学分野)
共催:大鵬薬品工業株式会社
ES2
がん薬物療法誘発性悪心・嘔吐のメカニズムと制吐療法
国立大学法人浜松医科大学 臨床薬理学講座
7月1日(金)9:00-9:30 第1会場(2F コンサートホール)
Year in Review3 新型コロナウイルスワクチンに関する最新の話題
モデレーター:杉尾 賢二(大分大学医学部 呼吸器・乳腺外科学講座)
YIR3
新型コロナウイルスワクチンに関する最新の話題
1金沢大学附属病院 薬剤部
2金沢大学附属病院 感染制御部
7月1日(金)9:30-11:30 第1会場(2F コンサートホール)
シンポジウム3 新しい治療モダリティー
モデレーター:井上 啓史(高知大学医学部泌尿器科学講座)
森 聖寿(協和キリン株式会社 研究開発本部 疾患サイエンス第2研究所)
S3-1
悪性脳腫瘍における5-アミノレブリン酸の役割 〜PDDとRDT〜
産業医科大学 脳神経外科
S3-2
アミノレブリン酸を用いたがんの光線力学診療
1東京工業大学 生命理工学院
2高知大学 医学部 泌尿器科
3高知大学 医学部 光線医療センター
S3-3
免疫チェックポイント分子阻害剤を基盤とした科学的妥当性を有する併用療法についての現状と課題
ギリアドサイエンシズ
S3-4
臨床から考える腎泌尿器がんにたいする免疫療法薬(IO)とチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)の併用療法
高知大学医学部 泌尿器科学教室
S3-5
アルファ線放出核種アスタチン-211結合抗体の前臨床試験
1国立がん研究センター 先端医療開発センター 新薬開発分野
2星薬科大学 機能分子創成化学研究室
3東北大学 薬学研究科 医薬品開発研究センター
4理化学研究所 糖鎖代謝生化学研究室
4国立がん研究センター 先端医療開発センター 機能診断開発分野
4国立がん研究センター 先端医療開発センター 研究企画推進部門
4理化学研究所 仁科加速器科学研究センター 核化学研究チーム
4国立がん研究センター 研究所 免疫創薬部門
S3-6
生体内合成化学治療
1理化学研究所 開拓研究本部 田中生体機能合成化学研究室
2東京工業大学 物質理工学院 応用化学系
7月1日(金)11:45-12:35 第1会場(2F コンサートホール)
ランチョンセミナー4 遺伝子変化にもとづくがん診療:RET&Beyond
モデレーター:伊藤 研一(信州大学医学部 外科学教室 乳腺内分泌外科学分野)
共催:日本イーライリリー株式会社
LS4
遺伝子変化にもとづくがん診療:RET&Beyond
国立がん研究センター研究所 ゲノム生物学研究分野
7月1日(金)13:35-14:35 第1会場(2F コンサートホール)
特別講演 タンパク質分子の形状と動きを直接観察できる高速原子間力顕微鏡
モデレーター:矢野 聖二(金沢大学がん進展制御研究所 腫瘍内科)
SP
タンパク質分子の形状と動きを直接観察できる高速原子間力顕微鏡
金沢大学 ナノ生命科学研究所
7月1日(金)14:35-16:35 第1会場(2F コンサートホール)
シンポジウム4 日本発の産官学連携によるがん分子標的創薬
モデレーター:藤田 直也(公益財団法人がん研究会がん化学療法センター)
川田 学(公益財団法人微生物化学研究会 微生物化学研究所)
S4-1
AMED
(一社)オンコロジー学術研究フォーラム
S4-2
膠芽腫に対する核酸治療薬の開発を目指して
名古屋大学 大学院医学系研究科 腫瘍生物学
S4-3
日本における革新的医薬品の創出に向けた取り組みと期待
Axcelead Drug Discovery Partners 株式会社
S4-4
新規EZH1/2阻害薬valemetostat (DS-3201)の研究開発
第一三共株式会社 オンコロジー第二研究所 第二グループ
S4-5
新規抗がん剤創出に向けた産官学連携によるシナジー
エーザイ株式会社
7月1日(金)9:30-10:00 第2会場(2F 邦楽ホール)
教育講演1 我が国の利益相反(COI)管理と国際基準への整合化
モデレーター:石岡 千加史(東北大学大学院医学系研究科臨床腫瘍学分野)
RS1
我が国の利益相反(COI)管理と国際基準への整合化
日本医学会利益相反委員会
7月1日(金)10:00-10:30 第2会場(2F 邦楽ホール)
教育講演2 患者由来がん三次元細胞培養の臨床応用
モデレーター:田中 伸哉(北海道大学大学院医学研究院腫瘍病理学教室)
RS2
患者由来がん三次元細胞培養の臨床応用
京都大学医学研究科
7月1日(金)10:30-11:00 第2会場(2F 邦楽ホール)
教育講演3 承認審査の概要 〜最近承認された抗がん剤の概況と評価の考え方〜
モデレーター:内藤 幹彦(東京大学大学院薬学系研究科)
RS3
承認審査の概要 〜最近承認された抗がん剤の概況と評価の考え方〜
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)
7月1日(金)11:00-11:30 第2会場(2F 邦楽ホール)
教育講演4 Hit to Lead GenerationからPhase I試験まで―製薬企業の考え方―
モデレーター:木村 晋也(佐賀大学医学部内科学講座 血液・呼吸器・腫瘍内科)
RS4
Hit to Lead Generation からPhase I 試験まで—製薬企業の考え方—
ナノキャリア株式会社
7月1日(金)11:45-12:35 第2会場(2F 邦楽ホール)
ランチョンセミナー5 抗CTLA-4抗体併用の意義
モデレーター:高橋 利明(静岡県立静岡がんセンター 呼吸器内科)
共催:小野薬品工業株式会社/ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社
LS5
抗CTLA-4抗体併用の意義
岡山大学学術研究院医歯薬学域 腫瘍微小環境学分野
7月1日(金)14:35-15:35 第2会場(2F 邦楽ホール)
ワークショップ13 耐性因子・感受性因子 1
モデレーター:片山 量平(公益財団法人がん研究会 がん化学療法センター 基礎研究部)
山田 忠明(京都府立医科大学)
W13-1
MET遺伝子増幅に依存した KRASG12C遺伝子変異を有する非小細胞肺癌のRASあるいは非RASシグナルを介したKRAS阻害剤への耐性
1近畿大学医学部 腫瘍内科
2近畿大学医学部 ゲノム生物学教室
W13-2
小細胞肺がんにおいてBCL2発現がもたらすオーロラBキナーゼ阻害薬の耐性とその克服
金沢大学がん進展制御研究所 腫瘍内科
W13-3
未治療EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がんを対象としたオシメルチニブ治療効果と腫瘍内AXL発現に関する検討
1京都府立医科大学大学院 呼吸器内科学
2静岡県立静岡がんセンター研究所 新規薬剤開発・評価研究部
3徳島大学病院 病理部
4金沢大学がん進展制御研究所 腫瘍内科研究分野
W13-4
非小細胞肺がんにおける可逆的EGFR-TKI耐性機序の解明
大阪大学大学院 薬学研究科
W13-5
トラスツズマブ耐性HER2陽性乳がんの克服に向けたBIG3-PHB2相互作用を標的とした持続型阻害ペプチドの開発
徳島大学 先端酵素学研究所 ゲノム制御学分野
7月1日(金)15:35-16:35 第2会場(2F 邦楽ホール)
ワークショップ15 耐性因子・感受性因子 2
モデレーター:谷口 寛和(長崎大学 呼吸器内科)
根東 攝(中外製薬株式会社 メディカルPHC推進部)
W15-1
Serum/Glucocorticoid Regulated Kinase 1/NF-κB経路活性化が多発性骨髄腫においてプロテアソーム阻害薬耐性に寄与する
近畿大学薬学部薬物治療学研究室
W15-2
PerifosineはPIK3CA変異大腸癌においてオキサリプラチン及び5-フルオロウラシルの感受性を増大させる
近畿大学薬学部薬物治療学研究室
W15-3
トリプルネガティブ乳癌におけるRHBDL2のグルタミン代謝調節機構の解明
徳島大学 先端酵素学研究所 ゲノム制御学分野
W15-4
ERK1/2-MAPキナーゼ経路の恒常的活性化がん細胞におけるHDAC阻害剤併用療法とオートファジー活性との関係
1同志社女子大学 薬学部 病態分子制御
2大阪医科薬科大学 薬学部 生化学
W15-5
胃がんにおける抗VEGFR2抗体投与後の幹細胞関連因子発現と治療抵抗性には宿主由来のVEGF-A誘導が寄与する
(公財)がん研・がん化療セ・分子生物治療
7月1日(金)9:30-10:30 第3会場(B1F 交流ホール)
ワークショップ11 ケミカルバイオロジー
モデレーター:長田 裕之(静岡県立大学薬学部)
清水 史郎(慶応義塾大学)
W11-1
抗腫瘍活性を有する新規DHODH阻害剤の同定
1理研CSRS ケミカルバイオロジー研究グループ
2微生物化学研究所 沼津支所
3がん研究会 がん化学療法センター 分子薬理部
W11-2
制がん性グアニン四重鎖リガンドの薬力学的バイオマーカーとしてのミトコンドリアRNAの発現変動
1公益財団法人がん研究会がん化学療法センター分子生物治療研究部
2産業技術総合研究所生命工学領域創薬基盤研究部門
3東京農工大学大学院工学研究院生命工学専攻
W11-3
ヒストンメチル化酵素G9a阻害剤RK-701による白血病細胞の増殖抑制機構
1東京薬科大・生命科学
2微化研・動物施設
3理研CSRS・ケミカルゲノミクス
4理研CSRS・創薬シード
4東大院農・応生工、微生物連携機構
W11-4
スプライシング阻害剤はトランケート型タンパク質の産生を介して抗がん活性を発揮する
富山大学 医学部
W11-5
eIF5Aハイプシン化阻害剤GC7による細胞増殖抑制の標的経路の解析
1理研CSRS・ケミカルゲノミクス
2理研CSRS・創薬シード
3理研CSRS・生命分子解析
4東大院農・応生工、微生物連携機構
7月1日(金)10:30-11:30 第3会場(B1F 交流ホール)
ワークショップ12 キナーゼ阻害薬 2
モデレーター:南 陽介(国立がん研究センター東病院 血液腫瘍科)
櫻井 宏明(富山大学)
W12-1
個体表現型スクリーニングによる新規膵がん治療薬の開発
北海道大学 遺伝子病制御研究所 がん制御学分野
W12-2
FLT3阻害薬に重複耐性を示す急性骨髄性白血病細胞の耐性機構解析
日本大学・薬学部・分子標的治療学研究室
W12-3
肺癌における新規作用機序チロシンキナーゼ阻害剤の解析
1北海道大学大学院 医学研究院 腫瘍病理学教室
2北海道大学化学反応創成研究拠点
W12-4
ALK融合遺伝子陽性肺がんにおけるJNK/c-Jun経路活性化を介したALK阻害薬抵抗性機構の解明
1京都府立医科大学大学院 医学研究科 呼吸器内科学
2京都府立医科大学大学院 医学研究科 創薬医学
3産業医科大学 医学部 第2外科
4金沢大学がん進展制御研究所 腫瘍内科
W12-5
染色体転座陽性肉腫におけるクラス1A PI3Kアイソフォームの機能解析
公益財団法人がん研究会 がん化学療法センター 分子薬理部
7月1日(金)11:45-12:35 第3会場(B1F 交流ホール)
ランチョンセミナー6 世界初のKRAS G12C阻害剤 〜臨床応用までの道のり〜
モデレーター:岡本 勇(九州大学大学院医学研究院 呼吸器内科学分野)
共催:アムジェン株式会社
LS6
世界初のKRAS G12C阻害剤 〜臨床応用までの道のり〜
国立がん研究センター東病院 呼吸器内科
7月1日(金)14:35-15:35 第3会場(B1F 交流ホール)
ワークショップ14 新規治療標的
モデレーター:冨田 章弘(がん研究会 がん化学療法センター ゲノム研究部)
小根山 千歳(愛知県がんセンター研究所)
W14-1
新規ラミニンγ2融合遺伝子による悪性化進展の分子機序の解明
1東京工業大学 生命理工学院
2神奈川県立がんセンター臨床研究所
W14-2
TELO2へのイベルメクチンの結合はPI3K関連キナーゼ機能を制御する
1岩手医科大学 薬学部 臨床薬学講座 情報薬科学分野
2岩手医科大学 附属病院 薬剤部
W14-3
AT9283はBCR-ABL阻害剤感受性および抵抗性の慢性骨髄性白血病細胞でのAurora AおよびAurora B阻害を介したアポトーシス誘導効果
近畿大学薬学部薬物治療学研究室
W14-4
ミトコンドリアBIG3-PHB2複合体ネットワークの脆弱性を標的としたトリプルネガティブ乳癌治療法の開発
徳島大学 先端酵素学研究所 ゲノム制御学分野
W14-5
JAK非依存的IRF1誘導による免疫原性の増強
富山大学 医学薬学研究部(薬学) がん細胞生物学研究室
6月30日(木)17:15-17:51 ポスター会場1(2F ホワイエ)
ポスター1 発がん機構・がん遺伝子・がん抑制遺伝子
モデレーター:西村 建徳(金沢大学がん進展制御研究所)
P1-1
大腸癌における染色体7q上のPRKR interacting protein 1発現と臨床的意義の関連
九州大学病院別府病院 外科
P1-2
酸化ストレスおよび抗がん剤耐性の促進に必要なSMAD3機能ドメインの同定
1山梨大学 大学院総合研究部 医学域 生化学講座第2教室
2山梨大学 医学部 総合医科学センター
P1-3
TMEPAI遺伝子ファミリー欠損マウスにおける消化管腺腫形成抑制機構の解明
昭和薬科大学 薬学部 生化学研究室
P1-4
eIF4Bは骨髄線維症においてCAMK2Gと相互作用をし、悪性化を促進する
1東京大学病院 血液腫瘍内科
2東京大学病院 無菌治療部
P1-5
エステトロールのマウス初期乳がんの抑制効果
京都大学大学院 医学研究科 乳腺外科
P1-6
リジン長鎖アシル化修飾による転写因子TEADの機能制御機構の解析
1東京薬科大・生命科学
2理研 CSRS・生命分子解析
3理研 CSRS・ケミカルゲノミクス
4東大院農・応生工、微生物連携機構
6月30日(木)17:15-17:39 ポスター会場1(2F ホワイエ)
ポスター2 細胞死・細胞周期・DNA修復
モデレーター:嬉野 博志(広島大学 原爆放射線研究所)
P2-1
インドシアニングリーン含有ハイブリッドリポソームによる光線力学療法
崇城大学 大学院 工学研究科 応用生命科学専攻
P2-2
トレハロースリポソームの脳腫瘍に対する治療効果
崇城大学 大学院 工学研究科 応用生命科学専攻
P2-3
オミクスデータに基づく細胞密度依存的なフェロトーシス抵抗性の解析
(公財)がん研究会 がん化学療法センター ゲノム研究部
P2-4
脱ユビキチン化酵素USP17はc-Mycタンパクの安定化を介して細胞増殖と解糖系を亢進する
名古屋市立大学 大学院薬学研究科 細胞情報学分野
6月30日(木)17:15-17:51 ポスター会場1(2F ホワイエ)
ポスター3 がんゲノム・エピゲノム・マイクロRNA
モデレーター:馬島 哲夫(がん研究会がん化学療法センター)
P3-1
EZH2とG9aの共阻害はインターフェロンシグナルとIRF4-MYCシグナルを制御することで多発性骨髄腫細胞の増殖を抑制する
札幌医科大学医学部分子生物学講座
P3-2
メニン関連遺伝子変異を有する急性骨髄性白血病: HM-SCREEN-JAPAN01
国立がん研究センター東病院
P3-3
膵胆道疾患における胆汁中癌抑制型miRNAのメチル化異常の検討と血漿への応用
金沢大学附属病院 がんセンター
P3-4
新規老化関連マイクロRNAを用いた膵臓がん治療の可能性
1広島大学 薬学部 細胞分子生物学
2広島大学大学院 医系科学研究科 細胞分子生物学
P3-5
エピジェネティクスコントロールキャリアを用いたがん細胞に対する細胞老化誘導
東京都立大学大学院 都市環境科学研究科 環境応用化学域
P3-6
KRASネットワークを標的としたマイクロRNAナノメディシンの開発
愛知工業大学 工学部 応用化学科
6月30日(木)17:15-17:45 ポスター会場1(2F ホワイエ)
ポスター4 微小環境・血管新生・低酸素
モデレーター:泉 浩二(金沢大学泌尿器集学的治療学)
P4-1
ヒトメラノーマ細胞において血管擬態はチロシナーゼにより抑制される
慶應義塾大学 理工学部 応用化学科
P4-2
乳がん細胞におけるO結合型糖鎖修飾GRP78/Bipの役割解明と創薬研究
徳島大学 先端酵素学研究所 ゲノム制御学分野
P4-3
KRAS阻害剤ががん微小環境に与える影響に関する検討
関西医科大学附属生命医学研究所 がん生物学部門
P4-4
骨肉腫に対する新規治療法としての骨分化誘導の可能性
1(公財) がん研究会 がん化学療法センター 基礎研究部
2東京大学大学院 新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻
3(公財) がん研究会 がん化学療法センター
P4-5
細胞質アダプタータンパクFRS2βは、乳がん形成を促進する炎症性サイトカインリッチ環境を形成する
1金沢大学 がん進展制御研究所 分子病態研究分野
2国立がん研究センター研究所 造血器腫瘍研究分野
3慶應義塾大学 先端医科学研究所 遺伝子制御研究部門
6月30日(木)18:00-18:36 ポスター会場1(2F ホワイエ)
ポスター9 新規治療標的 2
モデレーター:西山 明宏(金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科)
P9-1
EML4-ALK陽性肺がん細胞におけるMK2を介したEphA2の非定型的な活性調節
1富山大学 大学院医学薬学研究部(薬学) がん細胞生物学研究室
2金沢大学 がん進展制御研究所 腫瘍内科
P9-2
肺腺癌におけるアロマターゼの意義と細胞増殖能への影響
群馬大学・大学院医学系研究科
P9-3
DNAメチル化阻害剤はE3ユビキチンリガーゼによるSLAF7経路の制御を行い多発性骨髄腫に対して抗腫瘍効果を発現する
1佐賀大学 医学部 創薬科学共同研究講座
2佐賀大学 医学部 血液・呼吸器・腫瘍内科
3大原薬品工業株式会社
P9-4
進行性尿路上皮がんに対してEnfortumab Vedotinを投与した5例の初期経験
金沢大学泌尿器集学的治療分野
P9-5
大腸癌患者由来の癌幹細胞スフェロイドを用いたFGFR阻害薬感受性スクリーニング
1田附興風会医学研究所北野病院 消化器外科
2京都大学医学部附属病院 iACT 大腸がん新個別化治療プロジェクト
P9-6
褐色細胞腫・パラガングリオーマに対する治療の現状と治療標的の探索
がん研究会有明病院 総合腫瘍科
6月30日(木)18:00-18:36 ポスター会場1(2F ホワイエ)
ポスター10 免疫療法・抗体療法
モデレーター:早川 芳弘(富山大学 和漢医薬学総合研究所)
P10-1
進行非小細胞肺がん患者を対象としたがん悪液質と腫瘍内PD-L1発現に関する臨床的検討
京都府立医科大学大学院呼吸器内科学
P10-2
非小細胞肺がん患者における血管新生阻害薬耐性後の免疫チェックポイント阻害薬の効果に関する後方視的検討
1京都府立医科大学大学院呼吸器内科学
2京都第二赤十字病院 呼吸器内科
P10-3
EGFR遺伝子変異陽性肺がん患者を対象としたオシメルチニブ治療後の免疫チェックポイント阻害薬の効果予測因子に関する臨床的検討
1京都府立医科大学 大学院 呼吸器内科学
2久留米大学 医学部 呼吸器・神経・膠原病内科
P10-4
転移・再発乳癌に対するT-DM1の治療経験〜特に,有害事象の管理について
北見赤十字病院 外科
P10-5
固形がんに対する新規抗Semaphorin 7A(SEMA7A)抗体および抗体薬物複合体(ADC)の開発
株式会社カイオム・バイオサイエンス
P10-6
悪性胸膜中皮腫に対する抗ポドプラニン抗体および抗CTLA-4抗体による複合がん免疫療法の検討
1徳島大学大学院 医歯薬学研究部 呼吸器・膠原病内科学分野
2徳島大学大学院 医歯薬学研究部 臨床薬学実務教育学分野
3東北大学大学院 医学系研究科 分子薬理学分野
6月30日(木)18:00-18:36 ポスター会場1(2F ホワイエ)
ポスター11 耐性・感受性因子 1
モデレーター:衣斐 寛倫(愛知県がんセンター)
P11-1
抗がん剤治療の感受性を左右する核小体ストレス応答の役割の解明
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科分子腫瘍学分野
P11-2
肝細胞がんにおけるABATの役割解明
大阪大学大学院 薬学研究科
P11-3
5-Fluorouracil耐性機構としてのthymidylate synthaseによる5-FU代謝活性体FdUMPの捕捉
東京理科大学 薬学部 生化学・分子生物学研究室
P11-4
薬剤曝露ストレスに着目した薬剤抵抗性非小細胞肺がんの生存機構解明
大阪大学大学院薬学研究科
P11-5
CD44v陽性治療抵抗性子宮頸癌の酸化ストレス耐性の抑制による化学療法増感
1岐阜薬大・薬・薬化学
2岐阜大・院・産婦
P11-6
Gemcitabine耐性膵臓がん細胞の作出と耐性機構の解析
東京理科大学 薬学部 生化学・分子生物学研究室
6月30日(木)18:00-18:30 ポスター会場1(2F ホワイエ)
ポスター12 耐性・感受性因子 2
モデレーター:吉丸 哲郎(徳島大学 先端酵素学研究所)
P12-1
ALK陽性肺がんのNRG1/HER3活性化によるLorlatinibへの獲得耐性とPan-HER阻害薬による耐性克服
1長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 分子標的医学分野
2長崎大学病院 呼吸器内科
3国立がん研究センター研究所 分子薬理研究分野
4京都府立医科大学大学院医学研究科 呼吸器内科学
4金沢大学医薬保健研究域医学系呼吸器内科学
4金沢大学がん進展制御研究所 腫瘍内科
4金沢大学ナノ生命科学研究所
P12-2
多剤耐性慢性骨髄性白血病細胞の各種HDAC阻害剤に対する感受性とその耐性克服
1同志社女子大学 薬学部 病態分子制御
2大阪医科薬科大学 薬学部 衛生化学
P12-3
エピジェネティクス治療薬に耐性を獲得した成人T細胞白血病/リンパ腫細胞株に対する治療
1佐賀大学 医学部 創薬科学共同研究講座
2大原薬品工業株式会社
3佐賀大学 医学部 血液・呼吸器・腫瘍内科
P12-4
大腸癌における新規スプライシング因子SPF45/RBM17発現の臨床病理学的意義
1大阪市立大学大学院 消化器外科学
2大阪市立大学大学院 癌分子病態制御学
3大阪市立大学大学院 難治癌TRセンター
P12-5
共培養ex vivoモデルを用いたHer2抗体薬物複合体の薬効評価
1(公財)がん研・化療セ・基礎研究部
2東大・新領域・メディカル情報生命
3(公財)がん研・有明病院・呼吸器内科
4(公財)がん研・化療セ
6月30日(木)17:15-17:51 ポスター会場2(3F ホワイエ)
ポスター5 浸潤・転移
モデレーター:安本 和生(金沢医科大学 腫瘍内科学講座)
P5-1
滑膜肉腫細胞に対するHDAC阻害剤とSN38の併用効果
野崎徳洲会病院 附属研究所 分子生物学研究部
P5-2
同所性移植手法を用いたNMuMG-HOXB7細胞の転移能評価
1早稲田大学 先進理工学研究科 生命医科学専攻
2国立がん研究センター研究所 細胞情報学分野 病態情報学ユニット
3福島県立医大 医産TRセンター
P5-3
RhosinによるRho/YAP経路阻害を介したRHAMM及びCXCR4発現抑制によるがん転移抑制効果
近畿大学薬学部薬物治療学研究室
P5-4
Crumbs結合タンパク質PTPN3は大腸腺癌細胞の移動を促進する
新潟大学大学院 医歯学総合研究科 分子細胞病理学分野
P5-5
FMNL1の発現は悪性膠芽腫の運動性と浸潤性に関わる予後不良因子である
1鹿児島大学 医歯研 病理学
2鹿児島大学 医歯研 分子腫瘍学
3宮崎大学医学部付属病院 薬剤部
P5-6
スクテラリンによるGirdin抑制を介した膵癌遊走能制御に関する検討
名古屋市立大学大学院医学研究科 消化器外科学
6月30日(木)17:15-17:45 ポスター会場2(3F ホワイエ)
ポスター6 ケミカルバイオロジー
モデレーター:伊藤 昭博(東京薬科大学生命科学部)
P6-1
デコイ核酸を利用したキメラ分子による標的タンパク質分解
1国立医薬品食品衛生研究所
2東京大学
P6-2
MDA-MB-231細胞の中心体クラスタリング阻害活性を有するkolavenic acid analogの薬剤併用実験による標的分子の同定
岩手大院 総合科学研究科
P6-3
YAP-TEAD間相互作用を標的としたHippo経路阻害剤の開発
1東京薬科大・生命科学
2理研CSRS・ケミカルゲノミクス
3理研CSRS・ケミカルバイオロジー
4理研CSRS・創薬ケミカルバンク
4理研CSRS・創薬シード
4東大院農・応生工、微生物連携機構
P6-4
リガンド連結型有機光増感剤による標的タンパク質特異的不活性化と抗腫瘍効果
東京工業大学 科学技術創成研究院 化学生命科学研究所
P6-5
c-Myc阻害小分子探索系の構築と探索
1理研環境資源科学研究センター化合物リソース開発研究ユニット
2バイオ産業情報化コンソーシアム
3早稲田大学大学院 先進理工学研究科
4福島県立医大 医療ー産業トランスレーショナルリサーチセンター
6月30日(木)17:15-17:51 ポスター会場2(3F ホワイエ)
ポスター7 新規治療標的 1
モデレーター:川谷 誠(理化学研究所 環境資源科学研究センター)
P7-1
長鎖アルキル基を有するエストロゲン受容体β選択的アンタゴニストの開発
1国立医薬品食品衛生研究所 有機化学部
2横浜市立大学 生命医科学研究科
P7-2
ドーパミン拮抗薬ドンペリドンは受容体非依存的にがん細胞の拡大を抑制する
1早稲田大学先進理工学研究科生命医科学専攻
2理研環境資源科学研究センター化合物リソース開発研究ユニット
3福島県立医科大学・TRセンター
P7-3
コノフィリンのARL6ip1-Ran経路阻害によるヒト大腸がん細胞の遊走・浸潤抑制
1愛知医科大学医学部分子標的医薬寄附講座
2愛知医科大学医学部感染・免疫学講座
3愛知医科大学医学部病理学講座
P7-4
新規創薬標的分子TELO2を介したイベルメクチンによるWnt/β-catenin経路阻害作用の解析
岩手医科大学 薬学部
P7-5
骨肉腫に有効な新規分子標的薬の探索とその作用機序の解析
1(公財)がん研究会・がん化学療法センター・基礎研究部
2(公財)がん研究会・がん化学療法センター
P7-6
口腔扁平上皮癌治療標的としての miR-346 の有用性
愛媛大学大学院医学系研究科口腔顎顔面外科学講座
6月30日(木)17:15-17:51 ポスター会場2(3F ホワイエ)
ポスター8 キナーゼ阻害薬
モデレーター:小谷 浩(金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科)
P8-1
FLT3-ITDによるGCN2経路を介したATF4の発現誘導
慶應義塾大学 薬学部 化学療法学講座
P8-2
金沢大学病院における進行性腎癌に対する免疫チェックポイント阻害薬/VEGFRチロシンキナーゼ阻害薬併用療法の初期経験
金沢大学大学院 医薬保健学総合研究科 泌尿器集学的治療学
P8-3
進行性腎細胞癌に対するCabozantinibの初期使用経験
金沢大学大学院医薬保健学総合研究科 泌尿器集学的治療学
P8-4
新規ALK阻害剤repotrectinibとensartinibの耐性変異予測
1早稲田大学 先進理工学研究科 生命医科学専攻
2福島県立医科大学 TRセンター
P8-5
放射線治療後にパゾパニブが奏効したPDGFRB N666K陽性左房原発内膜肉腫の一例
金沢大学がん進展制御研究所 腫瘍内科
P8-6
癌性心膜炎を伴う超高齢進行ALK陽性非小細胞肺癌の1例
金沢医科大学 腫瘍内科学
6月30日(木)18:00-18:36 ポスター会場2(3F ホワイエ)
ポスター13 ドラッグデリバリー・その他
モデレーター:松本 陽子(崇城大学大学院工学研究科応用生命科学専攻)
P13-1
多糖核酸複合体を認識する新たな受容体の同定
1北九州市立大学
2産業医科大学
P13-2
二種類のアンチセンス核酸を同時送達する多糖核酸複合体の創製とがん細胞増殖抑制効果の検討
1北九州市立大学大学院 国際環境工学研究科 環境システム専攻
2産業医科大学 生態科学研究所 呼吸病態学
P13-3
光を利用した体に優しいがん治療技術の開発
1北海道大学 保健科学研究院 生体応答制御医学分野
2産業技術総合研究所 生命工学領域 生物プロセス研究部門
3北海道大学 保健科学研究院 生体分子・機能イメージング部門
P13-4
癌深部治療法開発のための近赤外光遺伝子発現制御系利用の可能性
1産業技術総合研究所 生命工学領域 生物プロセス研究部門
2北海道大学 大学院保健科学研究院 生体応答制御医学分野
3北海道大学 保健科学研究院 生体分子・機能イメージング部門
P13-5
ホウ素中性子補足療法のためのLAT1輸送基質を模した10Bクラスター含有アミノ酸の開発
岐阜薬大・薬・薬化学
P13-6
新規に開発した血漿交換膜による細胞外小胞の除去と、細胞外小胞の除去が抗体薬物複合体の治療効果に与える影響の検討
1筑波大学医学医療系皮膚科
2筑波大学つくば臨床医学研究開発機構
6月30日(木)18:00-18:30 ポスター会場2(3F ホワイエ)
ポスター14 がん代謝・増殖因子・サイトカイン
モデレーター:曽和 義広(京都府立医科大学 教育センター)
P14-1
急性骨髄性白血病に対するOR-2100とvenetoclaxの経口剤併用療法の前臨床試験
1佐賀大学 医学部 創薬科学共同研究講座
2佐賀大学 医学部 血液腫瘍内科
3大原薬品工業株式会社
P14-2
低栄養環境に特異的ながん代謝遺伝子の発現誘導メカニズムの解明
(公財)微生物化学研究会 微生物化学研究 沼津支所
P14-3
リンパ節転移陽性前立腺癌におけるCXCケモカイン/受容体発現
順天堂大学大学院泌尿器外科学
P14-4
胆道癌におけるCXCL1-CXCR2シグナルの意義と分子標的の可能性
1大阪市立大学大学院 医学研究科 癌分子病態制御学
2大阪市立大学大学院 難治癌TRセンター
3大阪市立大学大学院 医学研究科 消化器外科学
P14-5
Gapapentin及びDuloxetineはERK1/2の活性阻害を介してオキサリプラチン及びパクリタキセル誘発末梢神経障害を抑制する
近畿大学薬学部薬物治療学研究室
6月30日(木)18:00-18:30 ポスター会場2(3F ホワイエ)
ポスター15 がん幹細胞・不均一性・バイオマーカー
モデレーター:坂井 和子(近畿大学医学部ゲノム生物学教室)
P15-1
ドキシサイクリン誘導性休眠・増殖モデルを用いたがん幹細胞の休眠維持機構の解明
1山陽小野田市立山口東京理科大学・薬学部・再生医療学
2広島大学・大学院医歯薬保健学研究科・細胞分子生物学
P15-2
制がん剤処理後の残存胃がん細胞における治療抵抗性因子ALDH1A3発現のエピゲノム制御
1(公財)がん研究会 がん化学療法センター 分子生物治療研究部
2東京大学大学院 新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻
P15-3
EGFR遺伝子変異陽性肺癌患者における腫瘍内ゲノムプロファイルの経時的変化
金沢大学病院 呼吸器内科
P15-4
トランスポゾンシステムを用いた遺伝子トラップ法による様々なレポーター細胞作製技術
1バイオ産業情報化コンソーシアム
2早稲田大学大学院 先進理工学研究科
3福島県立医大 医療ー産業トランスレーショナルリサーチセンター
P15-5
MTX関連リンパ増殖疾患/リンパ腫でのLMP1遺伝子の病態形成における役割と予後予測の検討
新潟大学・医・分子病理